オナ禁44日目-ストレスの対策を考える
私の会社は夏休みが今週なので今遅い夏休みをとっています。
炭水化物を昼にお茶碗1杯しか食べない生活から朝、夕もお茶碗半分づつの白米を食べるようになり、ストレスも減り体調も良くなってオナ禁が続くようになりました。続くようになるとだいぶ自信を取り戻して、朝5時起きしての英語の勉強や仕事後のウォーキング、週一のジムもこなせるようになってきました。
去年の後半から急きょ先輩がアメリカに赴任になって引継ぎなどを経て仕事の負荷が上がりました。オナ禁をはじめて自分でも自覚があるぐらい仕事のスピードが上がっていたので上司から色々任されるようになったみたいでいいことではあるのですが、当然ストレスも多くなってオナ禁の日数継続ややりたいことも続かなくなり停滞してしまいました。
今は仕事がひと段落落ち着いていることと食生活を見直したことでまた調子のよかった日々に戻りつつあります。でもいつ仕事の負荷がまた上がるかもわからない。その中でいろいろな変化が起きてもオナ禁を含む自己改善の日々を停滞させずに続けていくにはストレスに対する対処法が重要だと思いました。
オナ禁は様々なプラスの効果があり、これからも継続していくことを考えていますが、私も男でありストレス解消を毎日のオナニーでしていたほどのオナ猿だったことからオナ禁自体慣れた今でもストレスは多少あります。
その中で仕事の負荷が増加することでのストレス増があるとオナ禁のストレスが重なりオナ禁が悪影響になることさえあると思います。実際仕事の負荷が高かったときはオナ禁継続しても全然元気になれず、オナ禁によるテストステロン増加よりもストレスでのテストステロンの低下が勝っていたような気がしています。
こうした経験や考えから元気な今だからこそストレス解消について考えることにしました。
社会人の同僚、先輩の話から私のまわりはストレス解消を以下の方法でやっている人が多いようです。
①たばこを吸う
②お酒を飲む
③パチンコ、競馬等ギャンブルを楽しむ
④風俗、キャバクラを楽しむ
⑤趣味に没頭する
⑥運動する
私はタバコの匂いが苦手で健康にも良くないので吸わない。お酒も弱いしテンション上がると同時に頭が痛くなるので家では飲まない。パチンコ、競馬も興味をそそられず、風俗、キャバもお金払って女と遊ぶのは気が進まないため行っていない。趣味は野球することと観ることだが、月1で試合がある程度だし、観戦も2月に1回程度そして私が応援するドラゴンズは最下位をひた走っているのでむしろストレスが貯まる試合が多い。上記のこと以外でストレス解消している人ももちろんいると思うが、改めて考えてみるとまわりの社会人よりもストレス解消する行動が少ないような気がする・・・
そして去年は土日ともにスタバで勉強することが多く、ストレス解消に時間を割いていなかった。オナ禁の効果に酔いしれてイケイケだったこともあり良い生活を継続していく工夫に欠けていた気がした。
やはり週1日は仕事でも勉強でもないことに時間を割く日があったほうが生活やメンタルを継続していくのにいいように感じた。
夏休みが明けたら、毎週土曜日は自分の好きなことをメインに行う日にしようと思う。友人と会う予定を積極的に入れ、予定がない日はドライブ、一人カラオケ、ランニングなど気分転換できる何かをしようと思います!!
また完璧主義を改めて計画の8割が達成できればOKという考えも取り入れてストレス貯まらないような心持でいるよう心がけます!!
そんなこんなで夏休みにしっかり楽しみ、休み明けから心地よくオナ禁、自己改善できるようにストレスと向き合って生活していきます!!